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ニュースリリース
マレーシア パーム油庁と微生物群探索についての共同研究契約のお知らせ

2009年1月11日 株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ(以下当社)はマレーシア パーム油庁(Malaysian Palm Oil Board以下MPOB)と油ヤシ病原菌であるガノデルマ(Ganoderma boninense)防除に利用可能な微生物群の探索に関する共同研究契約を締結いたしました。

この共同研究は当社の100%現地子会社Nimura Genetic Solutions (M) Sdn.Bhd.(以下NGS-M)がプランテーション産業省(Ministry of Plantation and Commodity)傘下の研究・管理指導機関であるMPOBから委託を受けて実施するもので、NGS-Mとしては設立後初めて政府機関から受ける有償の研究委託となります。

世界有数のパーム油生産国であるマレーシアにとって油ヤシプランテーションは基幹産業の一つですが、近年、感染するとパーム油の生産が落ち、いずれ枯死してしまう病原菌ガノデルマが猛威を振るっています。
MPOBではパーム油産業に対する一番の脅威として、抗ガノデルマ物質の探索を緊急課題的に進めていますが、その一方でガノデルマの微生物コントロール研究も進めています。その中で当社の放線菌に対する実績とノウハウを利用したいとの希望があり、共同研究契約を締結することになりました。
契約期間は2年間。研究資金はMPOBが負担し、当社が放線菌の分離、培養とスクリーニングを実施します。この間に研究を担当する当社スタッフ1名は協力関係にある国立プトラ大学(UPM)に籍を置き、このプロジェクトの研究内容で修士号を取得することができます。またこの為の学費もMPOBが負担します。

本共同研究は、当社がマレーシアの研究開発企業として名実ともに認められていることを証明するものであり、さらには当社の顧客は日本だけではなく国際的なマーケットがあることを証明するものだと考えています。

株式会社ニムラ・ジェネティック・ソリューションズ
代表取締役社長 二村聡

Malaysian Palm Oil Board (MPOB)
http://www.mpob.gov.my

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