NGSロゴ マレーシアの生物資源を探索して
新規物質・有用物質、天然物の研究を行っております。
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01マレーシアの生物資源
世界の10%の生物資源のあるマレーシア
NGS は商業利用を目的とした研究開発を行う権利を取得しております。
NGSは、生物多様性条約(CBD)の精神のもと、熱帯生物資源から医薬品探索を行うことを目的として2000年に設立し、2002年にマレーシア国立森林研究所(FRIM)から研究開発権を得ることに成功しました。NGS はFRIM の指導の下でマレーシア全土の熱帯雨林の微生物を取り扱うことが出来る初めての海外の企業となったのです。
これに続いて2004年にはサラワク生物多様性センター(Sarawak Biodiversity Centre)からボルネオ島・サラワク州において同様の活動を行うための承認を受けました。
さらに、ペラ州政府出資企業のバイオペラ社と提携することによりマレーシア北部タイ国境付近のペラ州の原生林に生息する全生物種にアクセスする権利を獲得しています。
マレーシアの生物資源の魅力
メガダイバーシティ17カ国にランクイン

NGS の基本戦略のひとつは、生物資源国の豊富な生物資源を最大限に活用する事業展開を図ることです。生物資源の多様性は、動植物においてよく知られていますが、微生物の多様性についても日本の土壌微生物とは異なる多様性をもつことが報告されており、NGSの研究でも稀少放線菌の率が高いなど多様性の違いが明らかになっています。このマレーシアを中心とした生物多様性を最大限に活用する事業展開を図ることがNGSの基本的事業戦略であり、競争要因の優位性です。
また、世界にはメガダイバーシティセンターと呼ばれる生物多様性の豊かな国が17カ国知られています(Mittermeier.R.A. (1988)National Academy Press)。マレーシアもその一つで、高等植物15,500種、ほ乳類300種、両生類189種など世界の10%の生物種が生息しています。微生物についてはまだ詳しいデータはありませんが、一般に植物種数に比例すると言われており、高い多様性が期待されます。また、多様性の豊かさだけでなく、未研究の種が多いことも大きな魅力となっています。
マレーシアのCBDをクリアした研究環境
CBD発効以来、資源国は自国生物資源への他国のアクセスを厳しく制限しようとしており、非資源国の製薬会社にとって新規医薬品リード化合物探索上の大きな制約となっています。NGSはFRIMとの独占的共同研究契約によってマレーシアの魅力的な生物資源へのアクセス権を確保しました。これは世界に先駆けて締結した本格的な熱帯生物資源へのアクセス権であり、南米、アフリカに比べて開拓が進んでいない東南アジア地域への進出を目論む製薬会社にとって大きな魅力となっています。

NGSのマレーシアでの研究拠点

マレーシアの生物多様性条約(CBD)をクリアした事業展開

マレーシア国のバックアップ
NGSがマレーシアで培ってきた十数年来のノウハウが、熱帯雨林の生物資源へのアクセスを可能にしました。CBD を遵守したマレーシア政府機関の許認可を受けています。
探索研究設備
マレーシア森林研究所ならびにサラワク生物多様性センターでは生物資源から有用物質の探索研究をするために充分な研究設備を整えています。
研究開発
日本人研究者の指導により高度な技術を習得した現地スタッフが活躍しています。マレーシアで開催する定期的なフォーラムやワークショップには国内外の著名な研究者を招き、講演を通じた技術移転も行っております。
自社研究員によるジャングルでの生物資源採取
NGSにおける、熱帯雨林での生物資源採取はデータに基づき、戦略的に採集を行います。さらに、その採集のため、薬用植物の伝承情報や少数民族のネットワーク、そしてジャングル内の危険にも対応できる経験豊富なスペシャリストが中心となり生物資源採集を行います。
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